「
ハノン」の練習法について、みいさんからすばらしいアドバイスを頂きました。
コメントに埋もれさすのはもったいないので、記事にさせて頂きます。
*************************
<注意事項>・ハノンやエチュードは、弾き方と練習時間によっては、指を壊しやすいので、気をつけて下さい。
・異常を感じたら、すぐ休むことです。
指を壊してしまうと、元も子もありませんからね。大事だと思います。<弾き方>弾き方としては、力の入れ方より、抜き方を覚える事です。16分音符の始めの音にアクセントを置いて、他は力を抜くように弾きます。(4つずつ、音をまとめて弾きます。)
指の第一関節が、へこむようなら、ゆっくり1音ずつ練習するのも、いいですね。
<テンポアップ>ハノンのテンポUPをはかるには、P4〜5の、リズム変奏を使うと良いです。
まず、3,4,5、の十六分音符の入ったリズムで弾いてみてください。
拍の頭の音にアクセントをつけるのは、以前と同じです。
長い音(8分音符)も、少し強めに弾きます。・・というのは、ピアノは音が減衰していく楽器なので、同じ音量で弾くと、16分音符だけ、大きく聴こえるからです。
後は、あまり速く弾かずに、正確にリズムを弾くようにします。16分音符は、8分音符の倍速です。要するに、そこを速く弾けるように練習すれば良いのです。普通に弾いても、16分音符の部分は、かなり速くなっているはずです。
出来るようになったら、次は、9,10,11、の3連符系のリズムで弾きます。このリズムだと、8分音符の3倍の速度で弾く事になります。ゆっくり、リズムを正確に弾くのは、同じです。
この練習で、うちの教室の生徒は、四分音符=96〜108位で、弾けるようになります。(ちなみに、わたしは、四分音符=120で弾けます。)20番台が大変ならば、1番に戻って練習してもいいですね。
ソナチネを4〜5曲(全楽章)弾いたなら、手のポジション移動の多い曲を弾く事をお奨めします。
たとえば、乙女の祈り(バダルジェフスカ)とか、花の歌(ランゲ)とか、ワルツ14番(ショパン)とかです。テクニックUPにつながります。
*************************
とても参考になりました。みいさん、素敵なアドバイスありがとうございました。
posted by スミゴルフ at 00:43| 大阪 |
Comment(3)
|
TrackBack(0)
|
頂いたアドバイス
|

|