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2005年11月11日

ハノンの練習法

ハノン」の練習法について、みいさんからすばらしいアドバイスを頂きました。
コメントに埋もれさすのはもったいないので、記事にさせて頂きます。

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<注意事項>

・ハノンやエチュードは、弾き方と練習時間によっては、指を壊しやすいので、気をつけて下さい。
・異常を感じたら、すぐ休むことです。

指を壊してしまうと、元も子もありませんからね。大事だと思います。


<弾き方>

弾き方としては、力の入れ方より、抜き方を覚える事です。16分音符の始めの音にアクセントを置いて、他は力を抜くように弾きます。(4つずつ、音をまとめて弾きます。)

指の第一関節が、へこむようなら、ゆっくり1音ずつ練習するのも、いいですね。


<テンポアップ>

ハノンのテンポUPをはかるには、P4〜5の、リズム変奏を使うと良いです。

まず、3,4,5、の十六分音符の入ったリズムで弾いてみてください。
拍の頭の音にアクセントをつけるのは、以前と同じです。
長い音(8分音符)も、少し強めに弾きます。・・というのは、ピアノは音が減衰していく楽器なので、同じ音量で弾くと、16分音符だけ、大きく聴こえるからです。
後は、あまり速く弾かずに、正確にリズムを弾くようにします。16分音符は、8分音符の倍速です。要するに、そこを速く弾けるように練習すれば良いのです。普通に弾いても、16分音符の部分は、かなり速くなっているはずです。

出来るようになったら、次は、9,10,11、の3連符系のリズムで弾きます。このリズムだと、8分音符の3倍の速度で弾く事になります。ゆっくり、リズムを正確に弾くのは、同じです。

この練習で、うちの教室の生徒は、四分音符=96〜108位で、弾けるようになります。(ちなみに、わたしは、四分音符=120で弾けます。)20番台が大変ならば、1番に戻って練習してもいいですね。

ソナチネを4〜5曲(全楽章)弾いたなら、手のポジション移動の多い曲を弾く事をお奨めします。
たとえば、乙女の祈り(バダルジェフスカ)とか、花の歌(ランゲ)とか、ワルツ14番(ショパン)とかです。テクニックUPにつながります。

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とても参考になりました。みいさん、素敵なアドバイスありがとうございました。ぴかぴか(新しい)
posted by スミゴルフ at 00:43| 大阪 | Comment(2) | TrackBack(0) | 頂いたアドバイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ふぇー。こんな所に書かれちゃったら、もっとレベルの高い人から、お叱りの言葉が来そうです。どうしましょ!

ハノンの練習方法、少しは役にたちました?
分からない事があったら、わたしのブログに聞きに来て下さい。貼っておきましたが、一応「みいのピアノレッスンルームへようこそ」というページです。
Posted by みい at 2005年11月12日 12:08
とっても参考になりました。
私の防備録にもなるし、記事にさせていただいたのですが...良かったでしょうか??

ブログをお持ちだったんですね!!遊びに行きますね!!
Posted by スミゴルフ at 2005年11月12日 15:10
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